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『果てのない道』  19

N.C

Am　

Am　G　Fmaj7　G

CたくさんのF人達におGくられながら

E7空港のAmゲーGトくぐFる　G

C眠たい目こFすりながら

みGんなに手を振E7りながAmら機内Gに入Fる　G

Dm機内アCナウンス

「これかFら飛Gび立ちまCす 」

Dmたまたま窓C側

息FのつまCる思Dm7いで 外Gを見ます

C重圧に耐えながら G外の冬景色

Am7僕の心うずまく

Em7平野一面広がる F白銀G世界　C

飛Gんで行く Am7飛Em7んで行Fく

飛Gんで行く

Am　G6　Fmaj7　G

C思い出すあFの日の事

G夢　希望　無謀 E7たくさん抱いて

Amこの地Gに来ましFた　G

Dm人のCやさしさ 自F分のG弱Cさ

Dm支えられ C冬が３F回

そしCてDm7春がG訪れます

C言葉にできなくて G電車に乗って行くよ

Am7口数少なくて Em7大きなかけにでた

F悲しいGことCも 見GえてくAm7る

見Em7えるかFら 行GくんCだ

FあてのGないAm道 心F通Gいます　C

Am一人 二F人 今G離れてCく

列Am車のF音 G胸につきささる

大G粒の涙が出てくる

Fmaj7　G　C　Am　

Fmaj7　G　C　

Fmaj7　G　C　Am　

Fmaj7　G　C　E

FいつのGまにAmか たくさFんのG人Cに

FうれGしくCて 詩AmうF心 今G伝えてCく

広Amい空Fに G上に向かって

飛んで行くことに F胸が踊Gり出します

C重圧に耐えながら

G外の圧力も Am7人のやさしさも

Em7感じているから ふFれてGいるから　C

飛Gんで行Am7く 飛Em7んで行けFる

飛Gんで行く･･･

C